昨日思いのほか柴崎先生の絵に時間がかかってしまったので、人物画に手が回りませんでした。
まあ1日なにがしか描いていればいいよね。
一つの絵の具だけやりつづけるよりも、気分転換になるし、氣づき(笑)もあるというものです。
下準備

本日の媒体は、Ohuhuのミックスメディアスケッチブック
に、ジェッソして
さらに地塗りとしてアクリル絵具、U-35のバントアンバーを敷きました。
リファレンス写真の背景が暗いので。
そして油絵具で下塗りすると乾かないので(あえて乾かない効果を狙うこともありだけど)今回はアクリルで。
かなりダマになっているので、平皿をつかって良く水溶きして
筆跡は残りますが、あとで関係なくなるからいっかなと。
水溶きの面倒や、ムラを減らしたい場合はリキッドアクリル絵の具がいいですね。
下描き

今日の女優さんは、名前が日本語だとちょっと・・・という。
ご本人は日本語堪能だそうなので、、
SKYキャッスルをはじめ、ゴージャスでいつまでも可愛い役がはまってます。
最初の下描きがどうしても童顔(顔が丸く、目が下に)になってしまう傾向があります。
私のクセなのかなぁ。ちゃんと図ってる気もするんだけど、、
いつか形がとれるようになるのかしら
それとも「才能がない!向いてない!やめちまえ!」と言った学校の先生や親がやっぱり正しかったんでしょうか。
ベース塗り

顔が輝いているので、明るい色で塗ります。
当然地塗りが濃いので、白をたくさん使わなければなりません。
暗い色の上に明るい色を置くとどう見えるかの感覚がまだ身についてないです。
厚塗り

明暗のコントラストをはっきりさせて、全体に絵の具が塗られるように。
絵の具の色、濃度、明度、まだまだ会得しないといけないことがいっぱい。
昔油絵を描いてた時は、
初期塗りの下描きだけはテレピンシャビシャビ
あとはペンチングオイルちょっとつけてぬるぬるぬる
最後にちょっとだけ絵の具だしたままハイライトとかだった気が・・
デュオだと、絵の具とペンチングオイルでぬるぬるができないのがツライところ。
すぐにべたべたッとしてしまうんですよね。
リンシードオイルをまぜてようやくヌルヌルが実現しますが、水を混ぜるとべたつき(乾燥)始める。。
うーん。

少しずつディテールを追加し
いい加減なばしょはあえていい加減なまま
完成

当初の目的だった、ライトに当たって顔が輝いてる感だけは表現できたかな?

ただ背景のバントアンバーが汚すぎた。絵の具をもっと盛るかもう少し綺麗な色味にすべきだったなぁ。
今回から平筆を使ったんだけど、やっぱり平筆は使いやすい。
でもフィルバートで描いたほうが描きやすいなと思う部分もあって、そういうことがわかってよかったなと今日も思う。
今日のパレット

もう少し肌の色、研究の余地ありまくり。
今日で紙パレットが終わったので、明日からガラスパレットです。
紙パレット買おうと思ったけど、やめてみました。意外と高いもんね。
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