アクリル絵具のパレットにあれこれ悩んでいますが、割と最適解なのではというものができました。

市販のウエットパレットはいまいち

海外のプロ画家もよく使っているのを見かける、バニーコルアートのウェットパレットハンディ。

いいっちゃいい、というか悪くないといえば悪くないんですが、

蓋がいまいちで、閉めたときに絵の具がべたべたついてしまいがち。

海外の作家さんなんかが、これ持って外のカフェで描いたりするのも見ましたが、汚れちゃわないのかな?

私だけなのかな?

それにサイズも小さい。

大きいサイズもあるみたいだけど、何しろ高いんですよね。

以前の自作は失敗

以前はスポンジで作ってみましたが、スポンジをそこまで分厚くする必要は全くなかった。

100均のファイルケースも悪くはないけど密閉性がないので、もう一声ほしい。

究極のウェットパレット完成?

というわけで本題ですが、これまでの経験を踏まえ、以下の材料でウェットパレットを構成しました。

A4蓋つきファイルケース

少しお高めですが、密封できる蓋つきのアクリル書類ケースをアマゾンで購入。

100均よりもちろん丈夫だし、蓋がくっついていて開くものではなく、外せるほうが邪魔にならなくて使い勝手がいいです。

願わくばパッキンがついている食品系の製品のほうが嬉しいのですが、パッキンなしでもかなり効果あります。

蓋つきホーローバットは以前失敗しています。

吸水クロス

バニーコルアートのウェットパレットを使ってみて、ウェットパレットは薄い給水シートで充分ということがわかったので。

A4サイズ対応にするには大きめのクロスを買いました。

たぶん100均のでもいいかと思いますが、吸水力がやっぱり違います。

激落ちくんにこだわってないですが、色が落ち着いた色のほうがいいと思います。

これは薄い水色でちょっとマシ。本当はグレーがいいのですけど、キッチン用品って派手な色が多いですよね…

シートとクッキングシートの間に紙を敷くのも方法の一つです。実際やってるプロもいます。

クッキングシート

100均でも十分いけますが、お値段少し高めのほうが表面が強い気がします。

安いクッキングシートだと、絵の具をミキシングしていると結構ぼそぼそしてくるので、それでも破れたことはないですけど。

トレーシングペーパーでも一応使えなくもないですが、クッキングシートよりも表面が弱くて透けやすい。

なのでクッキングシートのほうがいいです。

バニーコルアートの替えペーパーは丈夫でたしかにいいのですが、高杉。

気兼ねなくバンバン練習画を描けません。

ただし使い捨てにしないで工夫次第で長く使えます。

好きなサイズにカットしてサイズは自由自在。

(このハサミは私が筑波大学芸術専門学群工業デザインの受験前日に駅ビルみたいなとこで買った思い出の年季ものです、ちなみに私は2年連続で筑波は落ちました🤣)

パレット理想形完成

というわけで、理想的なパレットが完成したのではないでしょうか?

さっそく描いてみました。

尚、3日たっても全く乾かないどころか、トロトロで、もう少し含める水が少なくてもよいくらい。

乾いてしまうのが焦るアクリル画、小さいウエットパレットでは場所が足りないことも、全て解消!

・・・あとは自分の体調次第😢

パレットナイフで絵の具を練りたい方は

パレットナイフでガシガシすると、さすがに破れるかも?

油絵のようにしっかり混色したい貴兄には、ガラスをインする方法もあります。

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