不透明水彩の風景画ということで、以前から買ってあった『NHKあなたもアーティスト 水彩絵具で描く 増山修のアニメ流水彩スケッチ術』をちゃんとやってみることにしました。

ちなみに同じ筆者先生の『学校では教えてくれない風景スケッチの法則』という本も持っていますが、前者(アニメ流水彩スケッチ術)のほうが手順が詳しいのと、好きな絵が多いため、今回はこちらをやることにします。

で、増山先生はジブリをはじめとするアニメの背景画を描かれている先生。

私は実はあまりアニメの背景画は好みではないのですが

あ、良し悪しの話ではなく、あくまで個人の好みの問題ですよ。

アニメ背景自体は日本画世界に誇る素晴らしい芸術だと思います。

何ごとも技術的に参考になると思ってチャレンジしてみます。

今回は空のグラデーションと雲の表現

青空と白い雲

とにかくですねー

乾かないうちに手早く仕上げる、これが私にはキビシイですね。。

最初に引く水の量、絵の具を用意する量、水の濃度

この全てが本にかかれているわけではないので、経験で得ていくしかありません。

そして何より難しいのは乾いたハケでなじませる作業。

紙面を触るかどうかギリギリのところでなでる。

雲の形も、どうしていいのか。

ハケで伸ばそうとモタモタする間に乾いてしまうガッシュ。

アニメ難シダネー、、(知り合いのブラジル人のマネ笑)

私はそんなにグラデ―ション綺麗なのを求めてないからなぁ。。

夕日の雲

やばすぎるでしょ

空の色はともかく、雲の暗い色の選択が間違いましたね。

雲を描く筆使いもわからないし

濃度も失敗

ハケも失敗

事前に絵の具作って置いて、っていうのは、高校時代(美術科デザイン専攻)の平面構成の地獄の授業を思い出します。

(そんなの経験してたくせになんでこんなに下手なんだ、、我ながらさすがのヘッポコだなぁ)

一応原理はわかった。うんとにかく慣れの職人作業ですね。

遠くから目を細めてみると、、見えなくも、、ないかな。

がんばってマスターしたい技法かというと微妙ですが、こういう書き方もあるのねとかなり参考にはなりました。

あんまり焦らない技法でやりたいね。

・・・乾いたハケに前の色ついたまま作業するときどうすんだろ?軽く拭き取る?別のハケ?

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