色鉛筆はやらないと決めたのですが、
最小限、残す色の確認のため、受講してみることにしました。
Gabriela Niko先生 について
https://www.domestika.org/en/gabrielaniko
Domestikaで2つ講座を開講している、シンプルなポートレイトの作家さんです。
私は鉛筆画のほうも以前受講しました。
今回の講座は、少ない色数で綺麗なポートレイトを表現するということで興味がわきました。
講座内容
顔の比率や目鼻口のパーツの描き方から丁寧に教えてくれます。
基本的には今まで習ってきた先生方の理論とほぼ同じ、まあ人間の顔ですからね。
ただ、顔の比率については、球体をつかって眉を直径にするルーミス法ではなく、目の水平線を中心に描く方法でした。

目を中心にするか、眉を中心にするか、いつも迷うのよね。
私的には眉よりも目のラインを中心にしたほうがしっくり来るような気がしてきました。
下絵

リファレンスを元に薄い色鉛筆から軽く描いていきます。
芸能人と違ってフリー素材の人は似る必要性がないので、顔として比率がおかしくなければOK。まあ問題なく描けましたかね。
結果として割と似ているかも、このリファレンスの女性を知ってる人はすぐわかると思います笑
Coolカラー Warmカラー

光の当たる明るい部分を暖色系、暗い部分を寒色系で、とにかく軽く軽く塗り分けていきます。
重ねて色を出すので、奇抜な色でも気にしない。
髪は詳しく描きません、私も賛成笑
顔のベース色は
おでこは黄色
目・頬・鼻あたりはピンク
口・顎は青
なのですが
特に顎を青くベース塗りすると新右衛門さん(わかるかな)みたいになって心配になります。
ですが、これも塗り重ねると解消します。
色鉛筆について
私はプリズマカラー132色と三菱の水彩色鉛筆36色を持ってます。
とにかくプリズマカラーが多すぎるので処分したく、できるだけ手に入りやすい三菱の水彩色鉛筆で描いていきました。
他の油性色鉛筆でもいいかもですね。
高い・手に入りづらい・廃盤になるかも、な画材は、心配事、不幸の元(私のね)なので徹底排除です。
一応完成
で、完成した私の絵はちょっと雑になりましたが、だいたいどんなことかは掴めました。先生の絵はずっと素敵ですよ!
個人的にはもっと濃い色でガツっと塗りたいです笑

ハイライトはレモンイエロー
暗い肌の部分はクリムソンレッドみたいな色
トーンを抑えるためにグレー
講座の中では、何色を使うっていうのは言ってくれません。
なんでだろうね、同じ色がなくてもいいようにかな。
いちおう使った色はFAQに書いてありますけどね。
最初の材料紹介でプリズマとポリクロモスそれぞれ48色と、消せる色鉛筆、ホルベインのパステル50色等が紹介されてますが、全然そんなに要りませんでした。
Domestikaは手元をあんまり映してくれなくて、先生が描いてる姿とかいらないアングルが多く、手元に戻ったら作業進んでたりしてそういうとこが不満です(^_^;)
技法がわかったので、もしも絵の具が使えない境遇になったら、その辺の文具店に売ってるシンプルな24色くらいでも、わりとこんな感じの絵を描いて楽しめるだろうということを思ったりもします。入院とか老人ホームとか笑
もちろん、たくさん色があったほうが、楽しいし綺麗ですので、そういうのがお好きな方にはいいと思います。
私はとにかく色鉛筆の色がいっぱいあると混乱するし、この色じゃないとだめ!を避けたいので、、、
どんな色も混ぜれば作れるウェットメディアをメインに、ドライメディアはあくまで補助としてやっていこうと思います。
これでスッキリ色鉛筆手放せそうです。
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