寒かったり暑かったり、気圧が乱高下すると足が痛みます。
そしてず~~~っと絵を描いてる。体に絶対悪い。
ささっと描き上げて、夕方散歩にいくのが理想なんだけど。。。
事前ミックス

今回はクールトーンのベース色を作りました。

モノクロにしてみたところ。
下描き

特徴ある人ほど却って似せれないので(特徴なければ似せられるというわけじゃないけど苦笑)似せるというよりも”絵の具に慣れる”その一点でいきます。
ベース塗り

暗い色から塗っていきます。
今回はキャンソンのフィゲラスパッド19×25を使いました。
スケッチブックが乾くのが4日くらいなので、いろんな媒体を回しています。

三値にわけて塗っていきます。
写真モチーフはそんなに影の明暗差なかったんだけど、画像ソフト(私はフォトショはやめてAffinity使ってます)で強調しました。
DUOのクセ
DUOは水で乳化して溶ける油絵具。
揮発性油の代わりに水を使うのはすごく嬉しいんですが
扱いづらい点も多いのです。

画像おわかりいただけますでしょうか、混ぜた色が分離してます。

とき皿に水を入れて描いてるんですが、絵の具がマーブル状に。
分離色?って感じです。普通の油絵具でも溶き油の中ではマーブルになるかと思いますが、かなり質感が違います。

ホルベインのリセーブル筆、DUOに最適というだけあってさすがに塗りやすい。
ちょうどいい柔らかさです。けれどどうしてフィルバートしかないんだろう。平筆がほしいよ。
固い弾力のある筆は、下の層が削れてしまうから、今の私の描き方にはあまり合いません。

右手に台所用のゴム手袋をして絵の具をぬぐったりしてます。
ニトリル手袋を使ったりもしたんですが、着脱が難しいのと手汗と染み込んだ油でニチャニチャになるから、ゆとりのある台所手袋のほうがさらっとしてて気に入りました。
色調

少し大げさ気味に赤を足します。

今回は、ペンチングオイル等を使わず、DUOと水だけで描いてみました。
マットな仕上がりになるから、写真撮るにはいいかもね。
乾くのも早いです、これが良い場合もあるし、困る場合もある。
綺麗にボカシ、画面上の混色ができないですね。
完成

というわけで完成にします。
シャツの部分は塗ってないです。
荒さが自分でも好きな感じになりました。

似てない気はするけど、作品としては好きな感じです。
SNSでも結構好評いただきました。
上手くいったときは、モデルさんと、カメラマンさんのおかげ。
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます