中途半端な仕上がりの油絵をなぜ毎日描くかというと、ただ一つ、絵の具に慣れるためであります。
あ、あともう一つは、手を止めると「何を描くのか」「何で描くのか」「なぜ描くのか」「なぜ生きるのか」とか余計なことを考え始めるからです。
なんでもいいから毎日デュオで顔を描くの。
このシンプルルーティンだけが自分を救ってくれると、とりあえず思い込む。
パレット準備

昨日の残りの絵の具は右に寄せて、今日もゾーン(ゾルン?)パレット。
リンシードオイルを足して絵の具を柔らかめに使う工夫にチャレンジ中。
チューブ絞りは便利に使ってます。楽しい。
https://momo.realslowlife.com/20250430-tube/
下描き

今日のリファレンスの俳優さんはサスペンス系の映画のイメージも多いんですが、ラブコメも結構楽しいんですよね。
それにしてもなんといっても背徳の王宮の燕山君が最高でした。
本日のスケッチブックはOhunuのミックスメディアスケッチブックにジェッソ
一番使いやすい
ベース塗り

どうも、うーん、似ても似つかない感じ。
写真はとても素敵なんだけどな・・・

なんとか頑張って似せにいきます。
最初の塗りはあんまりリンシードオイル混ぜない方が良いのかな?透明感出過ぎて。
水だけでいったほうがマット感があって良いかも。
上塗り

Zornパレットだからしょうがないのかもですが、このところオレンジ色になりすぎてるので抑え気味に色を作っていきます。
ただやっぱり黒っていうのは難しい・・・

色をビビッドにしない=白を混ぜて明度を下げる、しか今の私にはわからないので
そうなると肌の明暗すら平坦になってしまう。
また、影は黒で明度を落とすしかないから、当たり前だけど、それも難しい。
だって今までは原則的に暗い影を黒で塗ると不自然になるわけだから、、
なかなかジョン・シンガー・サージェントのようには描けません。。

ちょっといい感じになってきたかな?
ご本人には全くにてないですけど。。。
完成

時間いっぱいまでなんとかがんばって、SNSにあげる許容範囲?までできたかな?
顔以外の部分はめっちゃテキトー
油絵のいいところは、雑感あっても味っぽく見えるところですね、他の人にはそう見えないかもですが笑

思い切って黒を混ぜたおかげで、かえって肌がきれいな色になったかも?
相変わらず筆跡が汚いですが、、
フィルバートが苦手なら、フラット(平筆)買うしかないかな・・・
今日のパレット

絵の具はケチって少量だとだめ、デュオの場合は下手すると描いてるうちに固まってしまう。
ただ作りすぎてももったいないよなぁ。
あと、今日はパレットが雑然としたので、色が乱れました。
事前ミキシングは時間をかけてグラデーションで作っておいたほうが、精神が乱れがちの私には合ってるかも笑
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます