今日のお題はAIによるとビンテージカメラだそうですが、持っていたカメラの写真を描くことにしました。

下描き

ま~~~(名古屋弁)とにかく、工業製品は下描きが大事だでよ。

とはいえ、トレースして描くのは今の気分じゃない。というか時間がない。

デッサンが永遠に出来ない私は、歪みこそ味として処理。

昔、カメラの仕事もちょっとしていて(それでこれかよというカメラの実力ですが、ものすごく狭いジャンルの特殊な写真だったので)めちゃくちゃ機材持ってたのですが

ぜ~~んぶ売ったね。全部。

下塗り

何色かな~

マゼンタかな~と言う程度の認識で塗ってみる。

マゼンタも色々あんねん。

ホルベイン不透明水彩の場合、バイオレットもほぼマゼンタだし、マゼンタという色もあるけど、プライマリーマゼンタもある。

今回はプライマリーマゼンタでいきました。

明暗のトーン。

マゼンタとフタログリーンを混ぜて暗色を作るのがすごく好きです。

着彩

今回のリファレンス、真っ黒なカメラに、若干の反射がある黒いテーブル。背景はクリーム色の壁紙と、ほぼモノクロ。

でもとても色鮮やかに見える。

恐る恐る色を塗り重ね、、

だんだん濃くしていくのですが、、、

色を一発で決めて不透明で塗っていくことはまだ私にはできません。

厚塗り

レンズの軸?の部分、溝ができていて白っぽく見えるのですが、黒です。

黄緑っぽい色で塗りましたが、違うな~と。

白黒でバリューを確認。

トーンは間違っていない気がしますが、クロマが違っても違和感がある。

写真を見て描いているので、真っ暗な部分が黒く潰れてどうなっているかわからず曖昧に。

実物を見ながら描く大切さがわかります。そのうちやろう。

仕上げ

ハイライト入れたらまあそれなりに見えるかな。

もっと描けそうだけど、この日全然時間が集中してとれなくて、完成するまでめちゃくちゃ遅くなっちゃったからあきらめ切り上げ。

レンズの中のリングは、適当に誤魔化してもわりといいということがわかった。(本当かな)

完成

マスキングテープ剥がすと周囲がベリベリにめくれます。

まあ練習なんでいいでしょう。

工業製品はフリーハンドでは正確に描くの難しいですが、まあだいたい見えればいいと自分を納得させます。

色あいは好みにできました。

ミジェロのフュージョンパレットに、ホルベイン不透明水彩を半乾きにして使用。

今のところこれが一番使いやすい!

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