花は自然物、人間と違ってデッサンが狂っても大丈夫だから簡単――ッ

そう思っていた時期が自分にもありました。

下描き

自分の手持ちの写真の中で、これが一番単純で絵になりそうなのでチョイス。

名古屋名物開店花輪のおすそわけ、くったくたにしおれていた薔薇をコップに入れておいたら生き返りました。

下塗り

何色を地塗りにするべきかわからず。あまり彩度を落とさないほうがいいのかなと温かみのある黄色ローシェンナで。

ピンクと赤の薔薇。ピンク色を使うの?赤で塗っていいの?

葉っぱは緑色を使いたくない、、

原色嫌いの自分は迷いに迷う・・

着彩

少しずつ色をのせていきますが、、

マルマン図案スケッチブックは染み込まないので色がのらないのらない。。

色に惑わされず、明度もチェック。

18色パレットの色だけでなく、ピンクやローズなど、追加で買った色も使いました。

https://momo.realslowlife.com/20251203-gouachepalette/

https://momo.realslowlife.com/20251217-sekai/

あと絶対要らないと思っていた緑色の絵の具、オリーブグリーンやテールベルトが混色に役立つ役立つ。

18色でも混色で作れるのですが、時短に屈してしまった笑

でも絶対生のそのまま色は使わないぞ(謎の意地)

しかし。。。

花びらの位置など誰も知らないので正確に喫する必要はなくとも、自分でどこを描いているかわからなくなるのでぼや~っとなってしまう。

明度は合ってるっぽいけど

ライン整え

ということで伝家の宝刀、朱色鉛筆でラインをキメる。

スピードペインティングの作家さんみたいに、筆タッチだけでザックリと描きたいけど、今の私にはそれ以前に色を掴むことのほうが大変みたい。

一つずつこなしてこ。

ライン整えたら、落ち着いて明暗(Value)・色(HUE)を捉えていくことができるようになったかな。

紫色っぽい影と、赤っぽい影がある。

葉っぱも、一番くらいところはほぼウルトラマリンで。

仕上げ

ハイライトを入れていくと段々立体的になってきた!

奥の赤いバラはあえて描かずに奥行きをだしてみよう(手抜きではない)

背景となじませるために、水を切った筆でなでてみた。

ちょっと失敗したか・・・?

完成

描いてるうちは、もうだめかもしれない・・・花やだ、嫌い涙

と思っていたけど、遠目サムネでみたら割といい感じになったかもしれない。

遠目で見ると写実的なのに、よく見ると結構雑、っていうのが今目指したいスタイル。

はじめて花をちゃんと描いた気がする。

自分は花にはあんまり興味ないけど、好む人も多いよね。なにしろ飾りやすい笑

いろんな題材にチャレンジする大事さを実感しました。。

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