今日は人物画をお休み。毎日描くのもいいけど、他の用事が全くできなくなるのでたまには休まないと。
といっても今日も絵を描きます。
下準備
今回は柴崎先生たちはオープンエアスケッチに出かけます。
ですが私は当然在宅で笑
本当はね、外で描きたいの。でも私は座ることに問題があるので困難。不可能ではないけど、、体調悪くなる。
あと、描きたいのは観光地や海とかじゃなくて、そのへんの近所の普通の風景。
さすがにイーゼル置いて描けないよなぁ。。
学生時代は平気でやってたけどね笑
家の窓から見える風景でも描くか・・・

本番の紙に描く前にはサムネイルを描きました。
4値のグレーでざっくりと濃淡を掴む。(ちなみに英語でもノータンって言う)
このひと手間があとで楽になるんですよね。
昔は何も考えずにめんどくせーと思ってたけど、今はその重要さがわかります。
下描き

今回はヴィファールの細目を使ってみました。
水を弾きすぎて水彩ではちょっと使いづらい紙。アクリルならどうか?

私はNHKプラスで見たのですが、画面のスクショを参考に、ざっくりと下描き。
ざっくりすぎたか?
ベース塗り

空、海、地面をざっくりと塗っていきます。
で、どうも私と柴崎先生の色彩認識に違いがあり、写真か柴崎先生の絵かどっちに忠実であるべきかでかなり葛藤しました。柴崎先生の色合いはもちろん素敵ですよ!

遠景の山、町並みをザクザク。
絵の具の濃度(薄め方)と、筆の弾力の関係がなかなか掴みづらく、
さらに紙がものすごく滑るので色が乗りづらくて苦労しました。
中目とか目がある紙のほうがいいかなぁ
主題

主題である船にとりかかったのですが、この時点で船の配置や大きさがおかしいことが発覚。
もう遅い笑
船に見えるようにがんばります。
スケッチの極意
そうそう、今回の番組の冒頭に、柴崎先生がスケッチの極意として
- 欲張らない
- 頑張らない
- 選ばない
を挙げてたのですが、私の場合
- 欲張れない
- 頑張れない
- 選べない
ですわ笑
さらに
スケッチは描けそうな状態ですぐ描く
光や天候、置かれているモノの状態とかが変わっちゃうからね
そして
いかに描かないかが重要
細かく見ると、全部見えてきちゃってキリがない
写真見て描くことの欠点でもありますね
仕上げ

マストや地面の鎖、海への映り込みなど、あるんじゃないかな~っという感じで細部描きます。
真ん中の船の位置がおかしいし、色もヒドすぎてどうしたらいいのかほんと困りました。
柴崎先生のお手本を見たり、実物を見たりで必死にリカバリ。
アクリルガッシュは乾けば塗り重ねられるのは本当にいいですね。
透明水彩は私には向かぬ
完成

バリューをなんとか整えて、とにかく真ん中の船を目立たせるように色を派手にしてみました。
柴崎先生のお手本からはだいぶ離れましたが、、

変といえば変なんですが、自分的には濁った青の中にオレンジ色をさした色味は好きです。
屋外でさっと描くスケッチなので、雑でも雰囲気を素早く捉えられるようになるといいですね。
もう少し小さいサイズの紙のほうがいいかも、、
柴崎先生の番組も次回が最終回。
終わっちゃうの、さみしいなぁ。。
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