できるだけコンパクトな画材で描いてみたくて、画材模索中です。

これ一つ、非常持ち出し袋に入れておけば安心、みたいな。

今回試してみたのはこちら

ウインザーニュートンのスケッチャーズポケットボックス。

マルマン図案スケッチブックのB6(はがきより少し大きい)

水彩色鉛筆(36色から12色抜き出して手持ちのカンケースに)

そしてぺんてる水筆の水用とインク用

作例

今回この技法で描いた絵

・・・描くほどにちょっとずつは上達(技法に慣れ)してる気はするけどね。

ウインザーニュートン スケッチャーズポケット 12色セット

とにかく小さい、手のひらに収まる。

プロフェッショナルではなくコットマンなので、アカデミックグレードなのですが発色もよくて(私はプログレードと区別つかんわ笑)単色も手に入りやすいので良いですよね。

筆が細すぎて実用的でなく、筆収納スペースがないのが残念ではありますがコンパクトさを極めるならこれかな。

水筆

以前の記事にも書いたのですが、今回はぺんてるの水筆を2つ用意し、一つには黒インクを入れました。

海外アーティストのお歴々がアーバンスケッチやポートレイトを描くのに使っています。

カラー&ライトの著者、ジェームス・ガーニー先生

カルロス・ロドリゲス・カッサード先生

https://www.domestika.org/en/courses/1068-watercolor-portrait-sketchbook

入れたのは耐水性”でない”、水溶性のインクです。

インクは詰まり防止のため、水でお好みの濃さに薄めます。

水溶性じゃないと、水筆が詰まります。

水以外のもの、インクを入れるのは、メーカーでは推奨されていないので自己責任で。

最後の仕上げラインに使うので、水溶性でもOK。

だけど乾くと意外と定着性ありました。

やってみた感想

合わない!笑

そもそも透明水彩が合わない苦笑、達成感がないというか、とことん限界まで描ききった~がないから、なんか物足りない。

透明水彩がそもそも、あまり手を入れすぎる前に止める、べきものだから。

あくまでも性格的な好みの問題でしょう。

そして、インク!

力入れすぎるとぼたぼた出てきちゃうとか、失敗が許されないから手が震えまくるとか、神経つかいすぎて楽しくない。

慣れだと思うけど、慣れるまでの時間がもったいない、描きたい絵のスタイルじゃないから他の技術磨きたい。

基本、非常持ち出し画材セットって、カフェとか、病院とか、避難所?とか汚しちゃいけない場所で描くものだろうから、こんなめちゃくちゃ汚しそうなインクなんて無理。

画家さんたちはなんで汚さずできるのかな??

インクではなく、筆ペンとか、ライナーペン・ボールペンみたいな、液漏れの心配ないもので代替できそうだから、その方法で試してみる”かも”しれないです。

海外(欧米)では筆ペンなさそうだもんね。

なんにしろ、つらい戦いでした。

さて次はどんな絵を描こうかなぁ。

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