Class101+になってから、あまりアートの講座が追加されなくなってしまったのですが、それでも追加された貴重な講座の一つです。

    Cancallmeartis先生のファンアート

    Cancallmeartis先生は、本名はファティマというそうです。名前からするにムスリマの方かもしれませんね。韓国人ではありません。英語で進行されます。

    名前を知らなくても、ファンアートをインスタやピンタレストで見ている方はこの先生の絵を一度は目にしているかもしれません。

    透明水彩と不透明水彩(ガッシュ)

    この講座では、透明水彩と不透明水彩の両方を使用します。

    キットはありませんが、(Class101+になってから、キットはなくなったのかな?韓国版ではあるようですが)動画の中で紹介されます。

    とりあえず日本で手に入るもので問題ないと思います。絵の具は透明水彩も不透明水彩もホルベイン。

    紙はコットンの水彩紙を使用するとのことなので、私は手持ちのウォーターフォードを使いました。

    顔のパーツ

    まずは透明水彩で描いた目

    よく描けているように見えますね、時間も早く仕上がるのですが、手順と色がわかってこそです。
    透明水彩は後戻りしづらいし、失敗しやすいので難しいです。

    不透明水彩で描いた目。雰囲気違いますよね。

    不透明水彩はレイヤーをこれでもかと重ねるので透明水彩よりも時間がかかります。
    コットン紙は表面が丈夫だしたくさん絵の具を含むので、なんというか描いているときにすごく快感があります。

    難しいは難しいのですが、とことん追求できるので、ある程度であきらめないといけない透明水彩よりも簡単ともいえるかもしれません。

    透明水彩の鼻

    不透明の鼻。これは紫色があまり好きではありません。

    透明水彩の唇

    全部並べて

    透明水彩で描く人物イラスト

    ファンアートの講座なので、本来なら有名人の写真を見て描きたいところですが、それは難しいので先生が用意したリファレンスを使用します。

    これ、たぶんなのですが、モデルは先生ご自身みたいです。アイドルのように可愛い方ですね!

    あんまり上手く描けませんでしたが、先生は素敵ですよ!

    半実写のイラストは私がすごく描きたいジャンルなので、数描かないといけないですね。

    ガッシュで描く人物イラスト

    この講座の手法は、モデルの写真を印刷して横に置いて置き、それを参照しながら描くものです。
    トレーシングペーパーで角度をつけています。

    ipadを使ってもできるのかもしれないですね。
    いずれにしろ、参照写真が必須の手法となります。

    で、薄い紙に描いた下書きを、鉛筆でなぞって転写するのですが、はじめて見た転写方法をとっていました。

    普通は下書きの裏全体に鉛筆などのカーボンを塗ってトレースするのですが、裏側を線でなぞり、さらにひっくり返して表から線をなぞるという方法です。

    下描きのときは良かったきがするのに、転写した後に形が変わって変な顔になってしまいました。

    そのまま続けたらまたもイマイチな顔に・・・目が離れていますね。先生の作品は素敵ですよ!

    着彩のほうはやってて楽しいですが、現実の色ではなくイラスト的な色で表現するということが難しいですね。

    なんにしろイラストは色よりも線画が9割って感じです。

    透明水彩と不透明水彩で描く人物画の感想

    自分がやりたいジャンルに近いので、今後もこのようなやりかたをどんどんやってみたいなと思います。

    Class101+はいろんな先生のスタイルを学べてほんとにオトク。今回もいい勉強になりました。
    もっとアナログ絵の講座が増えるといいなー。

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