パトレオン7日お試し実施中
https://www.patreon.com/cw/paintcoach
ものすごくたくさんチュートリアルがあるので、描きたいモチーフを迅速に選んで7日間を有意義に使いたい。
まあ、間に合わなければ1ヶ月毎延長してもいいけどね。そういう気楽さがPatreonの良さ。
下地
使ったのはキャンソンオイルアクリル
これはジェッソ下塗りしなくていい紙。
U-35のアクリル絵の具、バーントアンバーで下塗りする。

これは100均のスケッチブックにジェッソを塗った上の例だけど、U35買ってから3年経過したからもう賞味期限なのだろうか、水で溶いたんだけどダマになる・・・。
これなら油絵の具を塗って拭いたほうが、まんべんなくステイン(汚し)できるかも
アクリル絵の具は手軽と思ったけど、別途水を用意したりも面倒だから、油絵具だけで完結するほうがシンプルな気がしてきた。
下描き

本日選んだモチーフは、ビーチへと向かう森?茂み?
した上に、ウルトラマリンを混ぜたバーントアンバーでまずは二値のバリュー(明暗)のみを置いていく。
筆は白ナイロン平筆で
16号を試してみたんだけど、筆が毛が長すぎてクニャクニャで使いづらい・・・涙

筆の毛の質感は好きだから、もっと短いといいのになぁ、、切ったらだめかしら。
不透明水彩で使ってたみたいな形の、しっかりとボリュームのある油彩用合成平筆って日本には存在しないのか。。
アクリル用で探すしかないのかも。アクリル絵の具用はやわらかいんだよね。。

さらに、明暗をつけていく。
途中経過はかなり汚いけど、、ガマン
バーントアンバーで色を乗せてから、明るい部分は拭き取るんだけど、キャンソンオイルアクリルは染み込んでしまってか?拭えない。
アクリルを下地に塗ったからかも?
キャンバスならそういうことはないが、クリスはキャンバスペーパーを使っている(日本では売っていない製品)
固有色、ブロッキング

序盤の下塗りはオドレスペトロールだけを使ったけど、セカンドレイヤーからは今回ははじめて、オドレスペンチングオイルを使用
・・・使いやすすぎた。
リンシードオイルだけで描いてるのと違い、程よいタック(乾燥、ひっかかり)があるので色が乗せやすい乗せやすい。
世界堂のホワイトがニチャニチャして扱いづらかったけど、ペンチングオイルを使うとスルスル!
もしかして、日本の教育現場の油絵はペンチングオイルを使うのが基本だから、日本製のスタンダード油絵具っていうのは、ペンチングオイルを使って描くものなのか??
あとゴッホとか印象派を好む人が多いので、固練りにしているみたい。
薄くグレーズで塗り重ねる古典技法を使うプロの高級絵の具(油一とか)は練りが柔らかいそうだ(試したいが高くてそんな絵の具買えない涙)
欧米はあまりペンチングオイル的なものはない(と聞いた)ので、最初からスルスル描ける配合なのかもしれない。
オドレスは無臭と言う意味だけど、瓶には『微香』と書いてある。
つまり匂いがないわけではない。
匂いにたぶんかなり敏感な自分には、かなり匂いはきついと感じた。ツンとする系の匂い。
最初はこの匂いすら耐えられなかったけど、描きやすさが匂いに勝る。
揮発最小限にして窓開けて、我慢してたら慣れてきた笑
人間というのは匂いに慣れやすく出来ていると思う。

完成絵を模写するだけではわからない、描いていく手順がわかるのありがたい。
習っていくうちに自分だったらこうするのになーが出てくるのが成長ね。

リファレンスの写真は提示されてるけど、小さくて見づらい。
どうなってるかわからないままお手本の見よう見まねで描いていくと、最後に辻褄が合わないことも多い。
それをなんとか自分の絵の中で合わせる。
本物を誰も知らないので、誰にも間違ってると思われないのが風景画のいいところ。(たまにいるけどね、やたら写真との違いを突っ込む人)
完成

木漏れ日がきれいで印象派風
落ち着いた色味もいいけど、下地をバーミリオン系とか輝くような色にしても面白いかもね。

スケッチブック全体の感じはこう、ポラロイドみたいでこれはこれでいいかも。
遠目で見ていい感じっていうのは、絵が成功してるのかな。
印象派風楽しい。
自分でも描いてみたいね、人物も描きたいし、描きたいのいっぱい
健康状態の安定がないから時間の確保もなかなかできなくてしんど。