昨日から始まったNHKの番組。

柴崎はね、でおなじみのおじいちゃん先生です。

そうはならんやろ、みたいにできたらな笑

NHKの絵の講座って久しぶり。

透明水彩だったらやらなかったですが、アクリルガッシュというのが珍しいと思ったのでやってみました。

第一回は夕日の海。

画材は手持ちのものをかきあつめました。

画材の説明はほとんどなし。NHKだからかな?

QRコードで読めるページでは文字の情報がさらっと書いてあるだけでした。

リキテックスのガッシュアクリリックスを使ってましたね。

ターナーとだいぶ質感違います。

パレットはペーパーパレットを使いましたが、やっぱ焦りますね。

霧吹きも限界あるし、混色した色がすぐ乾く。休憩ができません。(私は20分くらいしか連続して座れない)

ウェットパレット等方法はあるのですが、今回は番組に従います。

私は本は買ってないのですが、試し読みで見られるページに画材の写真と説明が載ってるので参考になると思います。

紙は手持ちのアクリルデネブSMサイズを使ってみましたが、番組ではF4サイズを使ってました。メーカーはわかりません。

アクリルデネブって、今回初めて開封して知ったけど、ブロックじゃなくて2辺しか閉じてないのね?

めくれあがってきてちょっと困惑しました。なんで4辺じゃないの??他にもそういうスケッチブックは普通にあるのかしら。

筆はガッシュアクリリックス買った時について来たバニーコルアートの筆を使いましたが、柴崎先生はYoutubeでもおすすめしているホルベインの水彩用リセーブルを使ってるっぽかったです。

本に掲載されている筆は赤い軸の筆だったので別の筆でした。

私のリキテックス筆はかなり弾力があったので、かすれた雲の表現ができなかったですね。でもあえてそのままやってみたけど・・・。

水彩リセーブルだったらバサバサになるので、やりやすかったと思います。

下描きはまあ適当でOK。

こうしてグラデーションをして、ね(柴崎先生風に)

グラデーションのやり方が、今までやったことのない方法でかなり参考になりました。

アニメ風景画みたいに完璧に綺麗なグラデーションを求めると難しいですが、私みたいに筆のタッチが残るのが好きな人間(というか雑なだけか?)にはぴったり。

「二度と同じ色作れないけどいいんです」っていうのがいいね。

あらかじめたっぷり作っておいて、が合わない私にはぴったりです。

あとアシスタントの子がめっちゃオーバーリアクションで笑えました。

「すごーーーーい!」「きれーーーい!!!」「かっこいいいいいいーーー!!!」

若干引き気味な柴崎先生もウケる笑コントラストがいい。

そして、気になったのが、筆の洗い方。

突き刺すように洗うのは、筆の毛の強さにもよるんじゃないかしら。

イタチ面相とかコリンスキー、リスとかでやったらだめでしょ?まあアクリルでそんな高級筆使わないからいいのかな。

時間が限られるので細かいこたあええんだよ。

柴崎先生が、大胆なことをするたび、アシスタントの子が、

「色はみ出していいんですか?」

「筆をそんな風にしていいんですか?」

「そんなことしたら、怒られる~~」

と言っていて、ああ、今もそうなんだ、と思いました。

美術の時間は、今でも怒られるんだね。

(私は教師にならなかったけど、私の世代が現役教師だからつまり・・・)

ちなみに諸事情により下に新聞紙を敷いています。

リースバックはやるなって聞くけどどうなんでしょう?

どうしても参考写真に引きずられてしまうので、絵の彩度が高すぎるのが腑に落ちない。

柴崎先生は、写真関係なく大胆に、とおっしゃるけど、それは何千何万も描いて来た経験でできるものだからね。

ただ、最初の一枚として、細かいところにこだわらず、いいんだよ!とハードルを下げるにはさすがの手引きだと思いました。

柴崎先生の絵って、大胆(下手すると雑に見える)だけど、そこがお洒落なんだよね。私には懐かしい感じ、両親がまだ若かった70年代、80年代っぽさを思い起こさせる。

今の若い人にはそれが新鮮に映るかもね。

ね、簡単でしょう?(かな?笑)

まあこんなもんか、普通か。もっと描き込みたい気持ちもあるけどとりあえず終了。

先生の作品はもちろんさすが。

初心者の人でも、とにかく絵を描くことに構えるという障壁を楽しく超えてくれます。

どう描いても怒られない絵。それが大事。

次回も楽しみ!

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