デュオに苦戦している私。
じゃぁ本当の?普通の油絵具ならいいんかい?ということで、今日はそうしてみます。
事前ミックス

今回利用するのはこちら、
- パーマネントホワイト
- イエローオーカー
- アリザリンクリムゾン
- ウルトラマリン
- バーントアンバー
ネオペンチングオイルとオドレスペトロールも使用。
クサカベにしたのは、近所の画材店でクサカベがホルベインよりチューブが1本50円安かったからです。

絵の具は出した瞬間、これや!というトロトロ感。
これよ、私が求めていた油絵は~~
練らなくてもヌルヌルつるつる。気持ちいいです。
下絵

本日のリファレンスは、元祖韓国ドラマ女優のあの方。
おいくつになってもお綺麗な方です。
下塗り

普通の油絵具なので、おつゆ描きはペトロールで。
ホルベインのオドレスペトロールは無臭なのですが、私は敏感なのかな、臭気にやられます。
筆につけないときは絵皿にフタをしてるんですが、蒸発した油が隙間を通って出てくるというか・・・

ちなみにパレットの状態。
デュオと違ってベタベタ固まることはないです。
中塗り

さて、画面の上で混色するのがだいご味なのですが、下の色の濃度の感覚などが身についてないせいか、思ったような色がでません><

描いてるうちに顔が変に、、

修正を試みる。
どんどん絵の具は厚塗りに、、

似てこないぞ、うん。
ペンチングオイルのにおいも強烈で、頭がくらくら、指先がゴム手袋をしても荒れてきます。
つらい><
もちろん換気はしてますよ。これ冬場夏場は無理やろ。

お、若干似てきたか?
でも鼻がダサい。
完成

完全に絵の具の厚みを見誤って、シャープな線が描けない状態でフィニッシュ。
でも逆にこの女優さんの透明感が表現できたかも?笑

高校のとき、生まれて初めて描いた絵は自画像だったんですが、ピンクだけを使って描いたんです。
そしたらバカにされて先輩たちに「ピンキー」というあだ名をつけられました。
油絵科の先生だけはバカにしなかったな。
「好きな色を引き立たせたいなら、地味な色を大半に使うんだよ」といって加筆してくれてぐっとよくなった思い出が。
自分は大学でも油絵を描きましたが、油絵専攻じゃなかったので、油絵先生から技術指導をうけたのって、あれが最初で最後かも?
その油絵の先生は、〇展作家だったので、他の先生に若干陰口いわれてました。(うろ覚えの記録)
油絵の先生は「食うために入ってるんだからしょうがねえだろ」って言ってました。
今にして思えば面白い先生だったな、油絵専攻してればよかった。
向いてないデザインに移ったのが私の悲劇だった。まっ、いっか。
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