下描き

今日のモチーフは近所の道場のアイドル猫。

野良のとき成猫だったから歳はいくつかわからなかったけど、20年みんなに可愛がられていたから、天寿を全うできたかな。

下塗り

自分が撮った写真なんだけど、明暗がすごくはっきりしていたから、最初グレートーンを敷いてみた。

何色のミックスでグレーを使うか、悩みどころだね。アクリルと違って多少溶け出してくるから、後々の影響も考える。

白い部分は、塗れてるうちにティッシュでふいてみた。

固有色下塗り

余白の部分で、使う絵の具を考える。

実際に使うのは4~5色ほど

イエローオーカーと、反対色の青を中心に。

影の部分は紫色っぽい。

ウルトラマリンの混色で作るか、バイオレットを使うか、、

白黒にしてバリュー確認

厚塗り開始

この中間段階がいつまで経ってもおっかなびっくり。

海外アーティストの先生も、”醜い段階”と言ってるのでここがガマンのしどころ。

思い切り色をのせれるようになりたいね。

面倒くさがらず、混色し、色のパッチチェックも大事。

暗いところのメリハリをつけたらおさまってきました。

ラインを明確にするには、色鉛筆の力をつかってもいいでしょう。

今のところ朱色だけあればいい。

仕上げ

目だけはちゃんとしておいて

今回のテーマは毛皮の”質感”なので、細筆でちまちま。

色鉛筆も試したけど、自分的にはガッシュで使ったほうがおさまりがいい。

白色鉛筆でアタリをつけるのはいいのかも。

”真っ白”にすると違和感があるので、ちょっとだけ混色。

完成

実際のリファレンス写真のほうが可愛いけれど、数時間で描いた割にはがんばれたかな。

猫好きのお友達にもほめてもらいました。

リファレンス

リファレンス掲載するの、自分の足らなさが如実になって恥ずかしいけど、ま、後の自分の確認ためにね。