今回もLong Painter先生の絵を模写していきます

https://www.chrislongpainter.com

下描き

下描き・下塗りは(最近の)いつも通りバーントアンバーでやりました。

後で知ったことですが、Chris Long先生は板パネルを使い、下塗りを蛍光アクリル絵の具でやってます。
それであんなに輝きがすごいんですね。

紙はヴィファール水彩紙細目にジェッソ

前回の月明かりの下に描きます。

塗り&パレット

今回使ったパレットです。これはChrisLong先生が何をつかってるかわからない状態で、自分で判断して置いた色です。(正確なパレットは先生がYoutubeで公開しているのでいずれ別で記事にします)

まっ、自分で考えるのも練習ってことで御愛嬌。

  • カドミウムイエローレモンヒュー(W&Nウイントン)
  • カドミウムイエローヒュー(W&Nウイントン)
  • カドミウムレッドヒュー(W&Nウイントン)
  • パーマネントアリザリンクリムソン(W&Nウイントン)
  • フタロブルー(W&Nウイントン)
  • ウルトラマリン(W&Nウイントン)
  • イエローオーカー(世界堂)
  • バーントアンバー(世界堂)

普段は、カドミウムイエローヒューとフタロブルーは使わないのですが、光の鮮やかな色出しには必要と感じました。

一層目をオドレスペトロールで薄めるのですが、色がなかなか乗らなくて往生します。
二層目以降は厚塗りで、ちょっとだけペンチングオイルを使いました。
(実際はChris先生は一切メディウムを使いません、DUOを使ってますが水も使わないのです!)

仕上げ

こんなかんじで、2つの絵を一つの紙に。

面白い(おしゃれ?)ですが描きづらかった(特に上)慣れないうちは一枚ずつ描いたほうがいいですね。

フタロブルーのおかげで光る看板がわりといい感じに出たのではと思います。

また黄色もレモンイエローだけだと混色でオレンジを作ると濁るので、カドミウムイエロー(っぽいオレンジ寄りの色)も必要ですね。

完成

100均材料で額装してみた

100均のB5の額で額装してみました。

マットは同じく100均の白ボール紙(6枚入り)をくりぬいて。

額についていた透明シートはくっつくので使わずオープンに。

写真は絵の具の反射で(下手な模写が一層)綺麗じゃないですが、いがいと実際の見た目はイケますよ。

自己満足には十分な感じ。

模写だから、構図や色使いは(再現には程遠いとはいえ)絵としてもさまになってる、

いずれはオリジナルをたくさん描いて、セルフおうち個展やってみたい野望がでてきました。

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