
別館ブログの『油絵で韓国映画のワンシーン』シリーズで使っている画材です。
絵の具
主にウインザーニュートンのウイントン、世界堂オリジナル油絵具を使っています。
- チタニウムホワイト★
- カドミウムイエローレモンヒュー
- カドミウムイエローヒュー
- カドミウムレッドヒュー★
- パーマネントローズ(キナクリドンマゼンタ)
- パーマネントアリザリンクリムソン★
- フタロブルー
- フレンチウルトラマリン★
- イエローオーカー★
- バーントアンバー★
- アイボリーブラック
パレットには上記の色を出していますが、人物はほとんど★の色のみを使います。
支持体(紙)
サイズは180x120cm(3:2)。
マスキングテープで縁取ってジェッソを塗っています。
Ohuhuミックスメディアスケッチブック
丈夫で平滑な画用紙。油絵にもぴったり。
安くてたくさん枚数があるのがいいけれど、そのためにイーゼルに若干乗せづらいというのが欠点でもあるかも。
乾くまでは閉じれないので、開いて乾燥。2週間くらいしたら軽く閉じてもいいと思う。
アクリルデネブ
アクリル画用の紙、油絵は直接描けない(AIは描けるとかほざいてたけど)のでもちろんジェッソを塗る。
ブロックだけどなぜか2辺とじ。そのままではめくれ上がって描きづらいのでマステで縁をとめます。
紙は丈夫でデコボコが非常に描きやすく、油絵の仕上がりもいい感じ。これなら”作品”もいかるかも?
ウインザーニュートン コットマンスケッチブック中目
こちらもなかなか描きやすい水彩紙。水彩として描くときは構えてしまうのに、油絵なら平気なの不思議。
キャンソンXLブリストルスケッチブック
あえてこの紙を選んだというより、家にある紙全部使ってみるテスト。
ケント紙のようなツルツルの紙なので、色が滑って塗りづらいかも、ただし平滑なので細かく描ける。タッチで使い分けるといいのかもね。100均のスケッチブックよりも紙が厚いので描きやすい。
ホワイトワトソンスケッチブック
ジェッソでなんとでもなる油絵に使うのもったいない気もするけど、紙はおいておいたら風邪引いたりして劣化するから使っちゃおうと。これもかなり油絵描きやすい紙でした。
メディウム
描き出しはあったほうがいいけれど、最低限。
ペンチングオイルはやっぱり便利。適度に乾燥促進もあって使いやすい。
いろいろ迷うくらいなら、これだけでもいいのでは。
ただし、オドレスペンチングオイルは油壷で固まりやすいので、注意。
ホルベインのオドレスじゃないペンチングオイルもあまり匂いもなく低刺激性らしいのでそちらでもいいかも。
油壷は100均の小さいガラス瓶。
絵皿を使う人が多いようですが、私は揮発成分に弱いのですぐに蓋したいので、蓋は必須。
できるだけメディウムは使わないようにチョイづけしては蓋してます。
パレット
プラスチックケースに入れると、片付けやすくていい。私は使ったあとは100均一ファスナービニール袋(B4)に入れて冷凍庫に入れてます。絵の具長持ち。
100均一のファイルケースでもいいですが、蓋が離れてちょっと底が厚みがあるほうが自分には使いやすい感じです。
ぴったり収まるガラス板も愛用してましたが、
目に障害がでてきて眩しいので最近はグレーの紙パレットも使ってます。
在庫不安定だから、貴重品。毎回捨てるなんて貴族なことはせず、きちんと拭いて限界まで使いまわします。
縁をマステでふちどると長持ち。
筆
メインは白ナイロンの平筆、2,4、6号。ほとんどを4号で描く(多い筆は苦手)
どうしても平筆では表現できない滑らかなところはインターロンのフィルバート。
でも丁寧にしすぎるとおかしくなるんどえあまり使わないようにしてる。
細かいところはぺんてるネオセーブルの丸筆もつかったり。硬さが油絵にも使いやすい。
イーゼル
ホルベインのも使いやすいですが、書見台もなかなか便利、気分で使い分け。
筆洗
特にこだわってるわけじゃないけど、今はこれ。
沈殿筆洗にいれて限界まで使いまわし。
これだけでは汚れは完全に落ちない。
毎日筆は洗わず、サンフラワーオイルにクローブエッセンシャルオイルを数滴入れたブラシディップにつけてます。
余裕で1週間以上固まりませんよ。
筆はこれに寝かせて。
1か月に1回くらいは、石鹸(自分は今は普通の牛乳石鹸)で洗っています。
使用画材
こちらに掲載しています。