図書館本のレビュー&実践です。
『ネイサン・フォークスが教えるランドスケープ水彩スケッチ (光と空気、印象を1時間でとらえる方法) 』という本を、図書館で見つけて借りて来ました。※追記:後日買いました。

不透明水彩(ガッシュ)を使った風景画、短時間スケッチですが絵も素晴らしいし、色もとても素敵なので、描き方を知りたかったので。。
基本的に1時間程度で仕上げる風景画です。
中身の言及については避けますが、ガッシュを使用するのではなく透明水彩絵の具にガッシュのホワイトを混ぜて使う技法です。
ミックスメディア用紙でガッシュ的に描いたものもありましたが、アルシュ水彩紙を使用してマスキングなどもする純粋な透明水彩も多かったです。
筆者のもともと持っている技量と圧倒的なスケッチ数、積み重ねと研究のすごさをひしひしと感じました。。
とりあえずめげずにいくつか描いてみました。本の中にある模写です(目コピ)模写にもなってないですが・・・



ヴィファール水彩スケッチブック(中目)や
家にあったパステルスケッチブック(薄すぎた)
日本ではあまり色のついたミックスメディアペーパーが売っていないのですが、ちょっとよさげなものを売っていたので使ってみました
クレールフォンテーヌ ペイントオン
これは紙に浸透性がないので、透明感ある水たっぷり塗りにはあまり適していないのかな?と思いました。

グレーの紙を使用、もっと絵具の厚みを増さないと・・・

あとウォーターフォードも使ってみましたが、作品にしない簡単なスケッチにはちょっともったいないですね。
あまり自分には合わなかったかもしれないですが、エッセンスは多少は得られたと思います😅
購入後日談

今(2026年8月現在記す)は油絵をやっていますが、描くほどにわかってくることもあり、何度も見返しています。
たくさんエクササイズもあるし、ネイサンフォークス先生のスケッチ・画集もモチあがる。
パレットも同じものを持っているし、描こうと思えばすぐに描けますね。
油絵ができるうちは油絵で描き、無理になってもガッシュがあると思うと気持ちが楽。
いつでも戻ってこようと思います。