家の大規模修繕やら、実母の余命宣告やら、自分の体調やら、落ち着かないここ数ヶ月でしたが、ようやく日常を取り戻せそうになってきたかな。
紙に描く小さな油絵ということで、できれば毎日描いていこうかと、、
下描き

使用した紙はA4のシリウス水彩紙を半分に切ったもの。
マステしてジェッソを塗ってあります。(塗り斑があってシミになってるけど気にしない笑)
地塗りは油絵具でバーントアンバーを溶いたもの。
慣れてくると油絵具のほうがアクリル絵の具よりも扱いがラクかも。

今回のリファレンスはPexelsのフリー素材モデル。
Unsplashよりも私好み?のアジア人の雰囲気のよいポートレートが多い気がしてます。

下絵には油絵に相性の良いダーマトグラフを使ってみました。
筆で描くより細かく描けるのがいいところでもあり、細かいところを気にしすぎるので良くないかもと思ったり。

いつもは平筆でやってるけど、今回は細丸筆で描き線を修正。
芸能人と違ってあまり似せるということにこだわらなくていいのがいいね笑

明暗をつけておきます。
おっと口元がヘンだぞ。
似てなくてもお顔として破綻なく描かなければ、、そうなると必然的に似てくる・・・はず
着彩

今回は肌のトーンを事前ミックスしておきます。
パレットでみると良さそうでも、塗ると違うのよね。。
ただアクリル絵の具やガッシュのように乾いたら色が変わるということはないので、塗る分量や相対的な色の感覚の問題でしょう。

とりあえず暗い部分を塗っておく。黒はバーントアンバーとウルトラマリンのミックス。

ざっくりと色を置く。
描いてみてわかったけど、立体感が掴みづらいライティングであることと、画像編集で色のトーンが少なくなっていて描きづらい写真だとわかった。
イケメンモデルだからと安易に選んではいけませんね笑
でも描き始めてしまったので描こう。
描きこみ

顔のパーツなど輪郭をととのえ。
以前不透明水彩とかでやってたように、朱色っぽい色でラインを引くのが好きみたい。
暗い部分は潰れてて上手く形を捉えられないなぁ

全体的に足りない部分に絵の具を置いていき、、

ちょっと消化不良だけど、体調がまた悪化してきたので雑になりすぎる前に止めます。
完成

リファレンスに似てないのは気にしないこととして、、もう少し目だけは丁寧に描けばよかったかな。

本日のパレットはこんな感じ。出してるだけで使ってない色もあるよ。
作業が終わったら、混色スペースは色を全て拭き取り、パレットを入れたケースにフタをして、袋に入れて冷凍庫にイン。
これで1週間ちかく、凍らせたままなら数週間?チューブから出した絵の具は固まらないのでムダを極力排除。貧乏人の創意工夫。