絵を再開した3年前くらいからずっと欲しかったこれ
New Wave 『u.go Plein Air』 Anywhere PochadeBox
公式サイト
超シンプル&ミニマルなスケッチボックス
日本では流通してなくて、Amazonでは以前からマケプレには出ていたんだけど転売価格なのでとにかく高い!
ですが、ついにAmazonUSというアメリカAmazonの公式販売で扱いが始まったので思い切って買ってみました。
価格
アメリカ本国価格の定価は$224.00。今この記事を書いている時点のレートで約36,684円。
円安キビシー涙。20年くらいまえなら1万円台で買えたでしょうね、、
私が注文した価格は38,325円。輸入手数料や送料含めてこの価格は妥当と判断。
今後さらに円安進むかもだし、AmazonUSでの扱いも続くかどうかわからない。
Gamblinのガムソルみたいな消耗品は買い続けるのはツライけど、ポシャードボックスは1回買えばほぼ一生モノなのでソンはないかなと。(日本で同等製品が安く出たらまあしょうがない・・)
サイズ
サイズはMサイズ、8.4インチx11.25インチx1.25インチ(約 21.3cm x 28.6cm x 3.2cm)にしました。
最小ミニマルなSサイズ、これこそどこでも持っていけそうで魅力だったけど、いかんせんパレットが小さすぎるのが後々後悔ポイントになりそうかなと。
Mサイズは外側がほぼA4(ちょっとだけA4より小さいかな)
中のパレットはB5より少し小さい程度の262x162x3mm
差し込み式になっているので、実際にパレットとして使う部分はもう少し小さい。
このくらいあればいいかな、と。Lサイズはもっと広いけれど、大きくなりすぎても違うと思ったので。
ちなみにパレットはアクリル板です。別途ガラスも売ってるんだけど、AmazonUSにはまだ出品されてないかな。
オプションのサイドトレイ
筆置きなどになるサイドトレイも必須かなと思ってこちらも注文。
こちらは私が買ったときは8636円、今見たらAmazonUSが欠品したのか、代行業者だけの出品になっているのでかなり割高になってました。
出た時に買わないといけないと焦るのが海外製品の辛いとこですよね。

合計金額こんな感じ。痛い痛い出費が痛い涙。またも老後の蓄えを取り崩してしまった、、、
実物レビュー

注文してから15日で届きました。一緒に撮影しましたが、別送でトレイのほうが数日早くきました。
めちゃくちゃ簡素な梱包で、破損が心配になりますがこれがグローバル。文句をつけるのは日本人くらいであります。
ただこれでガラスパレット注文するのは躊躇われるかも、、

同梱されてたチラシを見ると、あら写真の創業者さんの直筆サインかしらこれは?

ね、見て!このコンパクトさ。私の手がデカイのもあるけれど。(指のケガは商品とは関係ありません)
木でできてるので重さは結構あります。2.1 lbs(ポンド)ということで、約 953g。
すごく重たいわけではないけれど、バッグに入れたりするとずっしりするかも。標準的なノートパソコンよりは軽いかな。
手触りはとてもよい。さすがハイクオリティ。

開くとこんなん。あらゆる機構が強力マグネット式になってます。
パレット使うのもったいないな笑、アクリル板やガラス板をカットしたら代用できるのかしら?
ちなみにオリオンのペーパーパレットPP-Sのような幅260ミリサイズの紙パレットなら、下のほう(短い辺の側)を少しカットすれば綺麗にハマるので、これをつかうのもアリアリのアリと思います(まだ切ってないけど)
家とかで使う場合、切らなくても乗せてマステで止めるとかでも使えそう。
カメラ三脚に取り付け
このポシャードボックスの最大の魅力は、カメラ用の三脚につけれるところ。

世界標準の汎用1/4インチ三脚マウントなので、すでに三脚持ってたらそれが使えます。
クイックシュー式の三脚なら取り外しも簡単。

ただ私が持ってる三脚はハンディカムビデオ用だったので、低く使った場合ちょっと安定性が心もとない。
なので三脚も買ってしまいました。まんまとディドロ効果の罠に・・・
Amazonベーシックの三脚。

これ、2千円以下とすごい安さなのに、機能的には十分。ケースもついてるし。すごいコンパクト。

水平器もついてるし。

低く使っても、かなり高くしても安定性十分です。これはいい買い物。(パレットにクッキングシートひいて使えないか検証中、とにかくケチである)
U.goの公式三脚はマケプレ出てたけど3万円くらいしたし、普通の三脚との違いがわからんがそれでいい笑
外で描くときはストーンバッグっていうの?
こういうのを使えば風で倒れるのをかなり防げると思います。(果たして私が外で描くことがあるのやいなや)
セットアップ例

置いてみるイメージ。
トレイはマグネットで、左右どちらにもつけられるので左利きの私もニッコリ。
本来は付属のゴムをつかってセットアップするのですが(後で知った笑)、とりあえずということで。
セットできる媒体のサイズは、A4縦くらいが限界です。
延長パーツでもう少し大きいものも挟めるみたいですが、私は不要かな。

ギザギザがあるので、厚みのあるパネルやキャンバスも大丈夫。

トレイがバラなのでおさまりが今ひとつ。トレイなしでも、デスクイーゼルとしても使えるしヨシ。
まだ使ってないけど
今のところまだ使ってないけど、とにかく買っておきたかった。
Anywhere(どこでも)ポシャードボックスという名前だけど、どこでもといっても私は屋外スケッチはあまりしなそう。
それよりも、外出先、実家とか、宿泊先とかにポータブルに持っていきたくて。
あと、病院(で油絵は無理と思うけど)や老人ホーム(笑いや笑い事じゃなくて)で描くことも視野に入れてる。
ベランダの片隅とか、本当に最小限のスペースでも描けるように・・・
フレンチイーゼルはデカすぎたし、アルミイーゼルすらもかさばる。
収納つきポシャードボックスも考えたけど、絵具と筆を100均ファイルケースか何かに入れて、ポシャードボックスと三脚ならかなりコンパクトに収めれる。
近日中(近日中は数日内と言う意味ではない笑)に試してまた記事にしたいと思います。
正直、買ってよかった(と思わないと罪悪感が・・・)