家族の同僚がかなり本格的な家庭菜園をやっていて、ちょくちょく野菜や果物を頂きます。
下塗り

シリウス水彩紙を半分に切ってA5サイズに。額装を意識して、13ミリ縁取りします。
マットメディウムで直塗り(水で薄めず不要クレジットカードで伸ばす)して目止めをします。

水で薄めなくても結構ボコボコっとなりまが、一晩置くとだいぶ落ち着きます。

今回こんな感じでセッティング
海外アーティストのマネして譜面台ライトをつけてみましたが、イマイチでした。。高かったのに涙

今回は混色で茶色を作って地塗りしてみることにします。
透明感ないからイマイチかなあ。

ざっくりと塗り拡げて

拭き取ります。マットメディウムなので拭き取っても完全には色が落ちなくていい感じに落ち着きます。
ちょっと塗りムラがありましたが、まあ問題ないでしょう。
下描き

混色の茶色でざっくり下描き。自然物はあまり形を気にしなくていいからラク。
ただし包丁は工業物なので気を使います。手が震えるので線がまっすぐ引けないからシビア。
定規を適宜使いますよ。
一層目

染み込まなくて滑る下地なので、最初の層は汚いですね。
でもキャンバスも似たようなものなので、慣れれば逆にやりやすい(と思う)
色よりも、バリューを気にしたい。なかなか、、

全体に色を乗せると、光がちょっと感じられるようになったかな。

途中経過
形チェック

ざっくりばかり描いていると、どこからどこまでかかわからなくなるので形を整えます。
輪郭線をひくことに躊躇しない!笑
ラインは人物画同様、カドミウムレッドヒューで引くのが一番好きかも。

中間色をペインティングナイフでミックスしておくとラク。
屋外スケッチのようにサイドトレイと油壷もセッティングしてみました。
が、狭くてやりづらいのですぐに外しました笑
コンパクトなセットはもうちょっと腕を磨いて、ささっと混色できるようになってからやるだわね。

パレットこんな感じ。
F4の紙パレットを半分に切ったサイズがぴったり。
牛乳パックを切ったものをマステで止めて絵具を置いてます。配置、入れ替えカンタン!紙パレット長持ち!
仕上げ

細部にはこだわらず、それっぽく見えたら完成でOK。
何日も描けて細密に1枚描くよりも、ささっと仕上げてたくさんの絵を描きたい。そのほうが飽きっぽい自分は続く。
本当は1日で仕上げたいところだけど、体調で長時間座っていられないので3日ほどかかってしまいましたが合計時間としては4時間ほどです。
もうちょっと早く描けるようになりたいけどね、、混色してるだけで体が痛くなって横になるということを繰り返してるとどうしても。。悲
完成

100均額、ボール紙マットで額装してみました。
手作りスイカ(売ってるスイカも手作りといえば手作りだけどさ)の荒い感じと私の荒い(雑な?笑)タッチとあいまって割と好きな仕上がりになりました。
包丁入れたのが質感コントラストでよかったね。
スイカは市販品と遜色ない美味しさでした。家庭菜園できる人、すごいよねー。